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社会福祉法人こころ
〒428-0007
静岡県島田市島581番地の14
TEL.0547-46-5561
FAX.0547-46-5566
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1.こころの事業
2.相談支援事業
3.地域活動支援センター事業
4.自立生活援助事業
5.就労継続支援Ｂ型事業
6.基幹相談支援センター
7.圏域スーパーバイザー
──────────────
休業日：土曜・日曜・祭日
営業時間：8:30〜17:15
085227
新着情報！！
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こころ通信2019年度4月号を発行しました。
2019-03-30
こころ通信4月号を発行しました
1面に喫茶・ルヴェールのリニューアルオープンの状況と3月のこころ市の報告、2面、3面に15周年について創立者・施設長・副施設長会談と15年の歴史の写真、４面に4月のこころ予定表が掲載されています。
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こころ通信4月号 ( 2019-04-01・ 2352KB ) |
喫茶 ル・ヴェールをリニューアルオープンしました。
2019-03-12
改修工事で休んでいた牧之原市総合健康福祉センター（さざんか）の「喫茶 ル・ヴェール」を3月1日にリニューアルオープンしました。
焼き菓子、パン、コーヒー、ジュース等は前と同じように販売、新たにソフトクリームの販売もします。ぜひお越しください。
なお、予約制にはなりますが(詳細は添付チラシ参照）、ランチの販売をを始めることにしました。
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喫茶ル・ヴェールのランチ ( 2019-03-12・ 509KB ) |
こころ通信平成30年度3月号を発行しました。
2019-03-01
こころ通信3月号を発行しました
1面にこころのつながり、2面、3面に今年度のいいこと活動報告、４面に3月のこころ予定表が掲載されています。
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こころ通信3月号 ( 2019-03-01・ 2073KB ) |
愛の都市訪問より軽自動車が寄贈されました
2019-02-23
相談室こころの車が不足していたので (公)静岡新聞・静岡放送文化福祉事業団の第56回愛の都市訪問の申請したところ、昨年末、ダイハツミラ寄贈決定の連絡がありました。
2月22日に静岡市で寄贈式があり職員が行ってきました。今後、相談者の自宅訪問等に有効に活用していきます、有難うございました。
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３月22日の静岡新聞 夕刊 ( 2019-03-01・ 442KB ) |
3月9日(土）にこころ市を開催します
2019-02-06
11回目のこころ市を開催します。
ぜひお越しください。
日 時 3月9日(土）10時～12時
場 所 NPO法人榛原事業所の室内
牧之原市細江701-4(JAﾊｲﾅﾝ青池支店跡）
電 話 0548-22-5529
内 容 こころの商品(パン、梅寒天、ハンカチ）
ワークショップ
フランクフルト、わたがし、野菜
バルーン作り
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こころ市ポスター ( 2019-02-06・ 1305KB ) |
バレンタイン商品
2019-02-04
定番ギフトのバレンタインバージョンをご用意しました。
また、さがらでは期間限定商品を販売します。
（チョコビスコッティ：１８０円）
ご注文を受け付けておりますので、ぜひお買い求めください。
お問い合わせは、各事業所へお願い致します。
こころ通信平成30年度2月号を発行しました。
2019-02-01
1面に1月21日に島田市で開催されたセミナーの報告、2面、3面に利用者の現状報告、４面に2月のこころ予定表が掲載されています。
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こころ通信2月号 ( 2019-02-01・ 1748KB ) |
1月29日（火）は創立記念日のため全事業所閉所になります。
2019-01-25
1月29日（火）は創立記念日のため全事業所（相談室こころ・ハートケアセンターこころ・こまつ・りなむ・ワークステップドレミ・さがら作業所・はぐるま・あじさい）閉所になります。
理事長の新年あいさつ（こころ通信より）
2019-01-01
理事長の新年あいさつ（こころ通信より）
謹賀新年 本年もよろしくお願いいたします。
昨年、約十年ぶりにある患者さんと再会しました。彼とは、私が医療機関で精神科ソーシャルワーカー（現精神保健福祉士）として働き始めた頃に出会い、医療機関を退職する頃まで、ずっと担当させていただいた患者さんです。
つまり、彼と出会って30年以上たっているということになります。彼は私に笑顔で「菅原さん、コップの水は八分目」「クイーンだね」と語りかけてくれました。
この言葉は、病気になって失ったものに目を向けてしまう彼に、「コップの水が八分目しかないのではなく、八分目もある」と二人の合言葉でした。そして、病気の症状の辛さだけになってしまう彼と楽しみを共有するために、お互いの共通の趣味のロックを語り合ったバンドの一つがクイーンでした。
私にとって彼とのかかわりは、私のソーシャルワーカーとしての原点です。私にはどうにもできない彼の人生があり、でも、必死に彼の人生にかかわろうとした私がいました。
私たちは、様々な出会いを繰り返しながら今の自分がいます。今年も、きっといろんな人との出会いがあるでしょう。どんな出会いも、私たちの人生に物語を作ってくれます。お互いの物語を大切にすることを心に留めながら、今年も誠実に取り組んでいきたいと思います。
皆さまにとってこの1年が、人生の素敵な1ページになることを祈っています
理事長 菅原小夜子