昨年6月より、はぐるま・あじさいにて、どんな「いいこと」で地域に貢献できるか、話し合い始めました。その中で、「小学生に車に気をつけて登校して欲しい。」「川崎小の子どもに寄付金を頂いたのでそのお礼をしたい。」という意見が挙がりました。
何度も何度も話し合いを重ね、“川崎小学校の子どもたちに交通安全のしおりを作ってあげたい!”と決まりました。メンバーの「不平等にならないように1人1人に届けたい」との強い思いから、子どもたち449人みんなに渡るよう、安全を願って作成をしました。
(はぐるま・あじさい)