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そばの収穫体験
2011-12-04
11 月16 日(水)、気持ちよい青空の下、島田市伊久美の農産物加工体験施設「やまゆり」で4 名の利用者の方がそばの収穫体験をしました。
稲刈りの手伝いをしたことのある人はいましたが、職員も含めて全員がそばの収穫は初めて、いつもは朝9 時30 分に作業室でミーティングを行いますが、この日は9 時40 分にやまゆり集合のため、プラザおおるりから直接現地に向かいました。
のこ鎌でそばの根元から刈り取るように指示を受け、みんなで約1 時間半、黙々とそば刈りをし、お昼は「やまゆり」でおそばを美味しく食べて帰ってきました。
※参加者の感想
＊自然と触れ合ってすがすがしい気持ちで作業できた。
＊晴天に恵まれてよかった。実がなっていたか分からなかったが、16 人分のおそばになると言われた。
＊少し腰が痛くなったが、お昼に食べたおそばはおいしかった。
なお、この日収穫したそばの実は、2 週間ほど干してから脱穀してそば粉にするため、実際におそばとして食べられるようになるのは12 月初旬との事。「やまゆり」さんへ行く機会があれば、ぜひ、おいしい新そばを食べてみて下さい。
稲刈りの手伝いをしたことのある人はいましたが、職員も含めて全員がそばの収穫は初めて、いつもは朝9 時30 分に作業室でミーティングを行いますが、この日は9 時40 分にやまゆり集合のため、プラザおおるりから直接現地に向かいました。
のこ鎌でそばの根元から刈り取るように指示を受け、みんなで約1 時間半、黙々とそば刈りをし、お昼は「やまゆり」でおそばを美味しく食べて帰ってきました。
※参加者の感想
＊自然と触れ合ってすがすがしい気持ちで作業できた。
＊晴天に恵まれてよかった。実がなっていたか分からなかったが、16 人分のおそばになると言われた。
＊少し腰が痛くなったが、お昼に食べたおそばはおいしかった。
なお、この日収穫したそばの実は、2 週間ほど干してから脱穀してそば粉にするため、実際におそばとして食べられるようになるのは12 月初旬との事。「やまゆり」さんへ行く機会があれば、ぜひ、おいしい新そばを食べてみて下さい。
