就労継続支援B型事業(あじさい)との同一建屋内での実施によって、開所当初は時間帯によっては地活利用者が非常に少ない状況がありましたが、徐々にそれぞれの事業を自分のペースに合った利用の仕方をされる方が増え、利用者人数が昨年より増加傾向にあります。 一方、利用者の増加は、物理的には非常に手狭な状況となっています。今後、多くの方々のニーズにあう環境を提供していくためには、具体的に物理的環境整備 について検討が急務と考えています。 写真はイベントミーティング (菅原小夜子)