「むかしMattoの町があった」自主上映会(満席になりました)
2014-03-03
「むかしMattoの町があった」
【日時】 平成26年3月16日(日)13時〜16時45分(受付12時30分)
【場所】 吉田町立図書館1階 視聴覚ホール(住所:吉田町片岡404)
【参加費】解説資料代(フルカラー32頁)他
一 般 :1,000円、当事者 : 500円
【定 員】100名(先着順)・3月10日に満席になりりました。
【申込み】FAXまたはメールで氏名・電話番号・所属名連絡
FAX:0547-46-5566
メール:w-cocoro@hcc-kokoro.jp
【問合わせ先】特定非営利活動法人こころ
電話:0547-46-5561
【作品内容】
現在、全国各地で自主上映中のイタリア精神保健福祉改革最初の20年を描いたイタリア映画です。
「Mattoの町」はイタリア流の表現で精神科病院を指しています。
精神科医フランコ・バザーリアが、「自由こそ治療だ!」という情熱により入院患者の「人間らしさ」の復権に心血を注ぎ、患者や医療スタツフたちとの苦悩や喜び、理想と現実、挫折や希望など、実話に基づいて描いています。
なお、この映画は字幕上映のみで、日本語吹き替えはありません。