社会福祉法人こころ 〒428-0007 静岡県島田市島581番地の14 TEL.0547-46-5561 FAX.0547-46-5566 ────────────── 1.こころの事業 2.相談支援事業 3.地域活動支援センター事業
4.自立生活援助事業 5.就労継続支援B型事業
6.基幹相談支援センター
7.圏域スーパーバイザー ──────────────
休業日:土曜・日曜・祭日 営業時間:8:30〜17:15
こころの商品販売 会場 第4回感謝祭チラシ
6月よりこころの商品を販売している、道悦島まちづくり委員会の「採れたて元気市」は毎月第2・第4土曜日にJR六合南口近くの道悦島公民館でAM9時から開催されています。
6月24日(土)も多くのお客様が見えられ賑わっていました。こころの商品も売れ行きは順調のようでした。
道悦島まちづくり委員会のみな様こころの商品販売有難うございます。
なお、7月の第4土曜日(22日)の「採れたて元気市」は通常の販売に縁日コーナー、イベントコーナー、アトラクションをプラスした盛大な「第4回感謝祭」を開催するとのことです。
プランター畑 収穫野菜 カレーライス
梅雨空の毎日ですが島田地活(ハートケアセンターこころ)の猫の額ほどの畑とプランターで栽培している夏野菜の収穫が本格的に始まりました。
今年はトマト、ゴーヤ、落花生、なす、ピーマン、スイカと多くの種類が植わっています。
今回、その野菜で作ったカレーは格別でした。
(ハートケアセンターこころ)
6月17日(土)に「NPO法人精神保健福祉みどり会 講演会」で焼き菓子、パン、化粧石けん、乾燥糸こんにゃく、こころの和紅茶等の自主製品を販売してきました。
用意していたパンはすべて完売し、箱入りのマキティーサブレを初めて見る方も多く、興味を持って頂き、良い宣伝になりました。
なお、当日は菅原理事長の講演会で、講演を聴講した利用者さんからは「自立とは誰にも頼らないで一人でやれる事だと思いがちだが、そうではなく人の力も借りていい」という言葉が印象的でした」との感想があり、利用者さんスタッフ共にとても有意義な1日となりました。
(さがら作業所)
6月10日(土)に清流館高校福祉科よりお声をかけていただき「さがら作業所」と「あじさい」で文化祭に参加しました。
福祉科の皆さんの手作りの白雪姫をモチーフにした素敵な看板でお出迎え!思わず『すごいね!』と声が出てしまいました。
生徒さんが、廊下で大きな声で呼び込みして下さり、あじさいの「かあちゃん飯」「したけっ粉」さがら作業所の「お菓子」「パン」も完売しました。
いつもと違う雰囲気の中で、販売出来てとても楽しかったです。
清流館高校福祉科の皆さん、ありがとうございました。
(さがら作業所・あじさい)
6月16日にはぐるま・あじさいでいいこと活動の一環として海岸清掃を行いました。事前に下見に行き、どの範囲まで清掃するのか、トイレや持ち物の確認をしました。
清掃当日は、晴天に恵まれここ最近で一番暑い日となりました。海岸には、平日でしたが、多くの人で賑わっていました。二人組になり30分程、ゴミを集めました。その後の振り返りでは、「暑かったけどキレイになって良かった」「それなりに拾えて良かった」との話がありました。今後いいこと活動を続けて、地域への貢献をしていきたいです!
(はぐるま・あじさい)
場所:さがら作業所(牧之原市菅ケ谷219番地1)
内容:似顔絵、焼き菓子・パン・化粧石けん等の自主製品販売、
模擬店、地場産品販売、ステージ発表、抽選会
おとなのためのヒーリングアート
削って 削って 絵を描く
大人のためのヒーリングアート
冷却ファンの大きな音は私しか知りやしない
朝の光に照らされてうっすら浮き上がるテレビのリモコン
遠くに聞こえる鳥の声
動かせばぱきりぽきりと鳴る身体
明後日は妹の結婚式
貯めた工賃でネイルサロン
写真を撮り合う2人の指
妹夫婦と牧師の声
差した光に透けるベール
頬を流れるぬるい涙
2人の誓い 私の誓い
作者 F