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社会福祉法人こころ
〒428-0007
静岡県島田市島581番地の14
TEL.0547-46-5561
FAX.0547-46-5566
──────────────
1.こころの事業
2.
相談支援事業
3.地域活動支援センター事業

4.自立生活援助事業
5.就労継続支援B型事業

6.基幹相談支援センター

7.圏域スーパーバイザー
──────────────

休業日:土曜・日曜・祭日
営業時間:8:30〜17:15

085206
 

ブログ こころの毎日

 

こころの毎日

こころの毎日
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利用者の投稿
2013-08-28
「きょうされん」が発行している冊子「月刊きょうされんTOMO」の中の、利用者さん紹介コーナーにさがら作業所 橋山さんの投稿が掲載されました。

内容は写真をクリックしてください。

 
ペットボトルのキャップ寄贈
2013-08-27
 パチンコのマルハンさんよりこころで集めているペットボトルキャップの寄贈がありました。
 有難うございました。
 なお、ペットボトルのキャップ800個で発展途上国の子供一人分のポリオワクチンと交換します。

 
お日切さんの大縁日
2013-08-26
本日、8月26日ハートケアセンターこころの近くにある日限地蔵尊(お日切さん)の大縁日です。
屋台も30店舗くらい出る賑やかな縁日です。
写真は昼前の写真ですが、夕方からは多くの人がお参りに来ます。
終了は21時とのこと。

 
はぐるま語ろう会
2013-08-25
地域活動支援センターでも地活島田と同様に毎月一回利用者を中心に「語ろう会」を開催してはぐるまの活動内容等を決定します。
 (地活はぐるま)

 
『矢が花にかわる』こころの交流講演会・ワークショップの御案内
2013-08-19

『矢が花にかわる』こころの交流講演会・ワークショップの御案内

みなさま

東京の宮本有紀(ゆっきぃ)と申します。はじめましての皆様こんにちは。はじめまして!
はじめましてじゃない皆様、ご無沙汰しております。
東京は暑い毎日ですがみなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、今年の秋に、東京で講演会と、5日間ワークショップが開催されることに決まりましたので、
お知らせさせていただきます。

講演会は100名入れる会場です。たくさんの方々にお知らせしたいと思っています。
周りの方々にも、どしどしお声掛けいただけると嬉しいです。

『矢が花にかわる』こころの交流 講演会・ワークショップのご案内
案内役:スティーブン・ポクリントン氏(通訳、久野恵理氏、宮本有紀)

【講演会】
2013年11月29日(金) 18:30〜20:30  受付開始18:00〜
参加費:当日参加 2,500円
事前申込 2,000円(前日まで)
会 場:東京大学医学部2号館本館 (医学部2号館1F小講堂)
会場地図:bit.ly/1eIfMUG
※事前申込は下記メールまで参加される方のお名前をお知らせください。

【5日間ワークショップ】
2013年11/30(土)〜12/4(水)9:30〜17:30 初日受付:9:15〜 最終日は16:00で終了。
参加費: 1日 :10,000円(初日のみ)
 2日間:20,000円(土日のみ)
 5日間:40,000円(全日)
※参加費は、講師料・通訳代・備品代として使用させていただく予定です。
  お支払いが難しい場合はご相談ください。
会 場:東京大学医学部3号館 (所在地:東京都文京区本郷7−3−1)
定 員: 20名・土日のみ30名(先着順)
※申込みは下記メールアドレスまでお願いします。定員になり次第しめ切りとさせていただきます。
   5日間の参加が難しい方もお気軽にご相談ください。

申込み・問い合わせ:ipstky@gmail.com(宮本・尾川)

○講演会は参加者氏名のみ、5日間ワークショップは氏名および連絡可能なメールアドレスを添えて
 上記メールまでお申し込みください。
 いずれも参加費は当日にいただきます。
○5日間ワークショップに参加される方は講演会が無料となります。
  申込みの際に講演会参加の有無も合わせてお知らせいただけますと助かります。
○5日間ワークショップにご参加のみなさまには後日詳細をお知らせ致します。


『矢が花にかわる』こころの交流
「いい詩には、ひとの心を解き放ってくれる力があります。いい詩はまた、生きとし生けるものへの、
 いとおしみの感情をやさしく誘いだしてもくれます。」(茨木のり子)『詩のこころを読む』ページ iii)

私たちは、この『いい詩』にたとえられるような、人と人とのこころの交流が広がることを願い、
講演会とワークショップを企画しました。
『いとおしみの感情』は、苦しみが少しでも和らぎ、喜びや幸せを感じる瞬間の訪れを願う、生きとし生けるものへの慈しみの気持ちにも通じるでしょう。
人は本来、つながりの中で生きていて、いとおしみや慈しみに根ざした交流によって関係がつむがれているはずなのに、普段の生活の中では、自分自身や人に対して、こころを閉ざすような在り方でいることも、
少なくはありません。

今、あなたには、日々の生活の中で、仕事の中で、周りの人とのつながりがどう感じられるでしょうか?
もし、つながりが断たれているように感じるとしたら、特に、そこに暴力が介在するとしたら、私たちの多くが
そうであるように、あなたも傷つき、おびえ、こころを閉ざした『対応』をしているかもしれません。
自分に矢を放たれたように感じる言葉や姿勢に接すると、お互いのこころの奥底にある真実の声を聞くことが、
ますます難しくなっているのではないでしょうか。

もし、そこにある自分の傷つきやすさや恐れの根元にしっかりと目を向け、受け止め、そこに現れる世界に
こころを開くことができたら、相手の人の姿はどんなふうに見えてくるでしょうか?
その人の痛みや苦しみにこころを開くことができるかもしれません。
そして自分と人への慈しみの気持ちに根ざした、『矢が花にかわる』スペースを開くことができるでしょう。
そうしてはじめて、お互いの真実の声を表現し、響き合わせる可能性が生まれるのではないでしょうか。

この講演会とワークショップでは、人に本来備わっている、慈しみの気持ちの土壌を耕し、慈しみに根ざした、
こころの出会いと交流のあり方を、ともに学び、試してみます。
案内役のスティーブン・ポクリントン氏は、ジェントルティーチングを学び、通常のコミュニケーションを通しては
つながりを作りにくい状況で関係を築く実践を行ってきました。
また、ポクリントン氏は日本におけるWRAPの活動に関わり、2007年以来10回近く来日しています。
長年にわたる瞑想の実践者でもあります。

講演会ではポクリントン氏の経験を交え、新たな出会いの可能性が見出されるような対話の時間を持ちたいと
考えています。
5日間ワークショップでは、さらに実践的に、慈しみの気持ちに基づく交流を感覚的に理解する対話と、それを試みる演習を用意しています。
ワークショップの初日から1日あるいは2日間(週末)のみの参加も歓迎します。
経験や職種は問いません。『矢が花にかわる』ような、こころのあり方と交流に関心をお持ちの方々のご参加を、
こころよりお待ちしています。
 〜〜〜お知らせは以上〜〜〜

どうぞよろしくお願いいたします。
--
宮本 有紀 Yuki MIYAMOTO

※本記事は、ラツプの広場にも掲載されています。

by しいちゃん
 

 
相良中央公民館祭り
2013-08-19
 こころの夏祭りの次の日の、8月18日(日)に相良中央公民館祭りに出店しました。
とっても暑かったので、自主製品と氷で冷たぁ〜く冷やしたラムネも販売したところ、懐かしいと評判上々で完売でした。
お化け屋敷・餅投げ等、面白い企画もあり出店の合間に見学もしました。
 (さがら作業所)
 
夏祭りを開催しました。
2013-08-18
8月17日、暑い日差しの中第9回こころの夏祭りを230人の参加で開催しました。
おしまちゃんも参加の楽しい一日でした。
 
本日、夏祭り
2013-08-17
第9回こころの夏祭りが11時〜14時でハートケアセンターこころで開催されます。
写真はバザー品売り場です。

 
夏祭りの準備
2013-08-15
17日の夏祭りに向けて利用者が飾りつけをしました。

 
「サマーコンサート in さざんか」開催
2013-08-15
 8月15日に「サマーコンサート in さざんか」が牧之原市総合健康福祉センターさざんかで開かれました!!
 旧相良町で音楽教室を開いている大橋さんのフルートと静岡市で音楽教室を開いている小泉さんのピアノ演奏で、クラッシックの名曲や童謡、夏メドレーなどを聴いたり、一緒に歌ったりしてすてきなひとときを過ごしました。
 数年前にさがら作業所のクリスマス会に大橋さんのフルート演奏をお願いしたことがあり、その縁で大橋さんからボランティアでの開催の声をかけて下さり、今回のコンサートが実現しました。
 大橋さん、小泉さん有難うございました。
 (さがら作業所)


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