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社会福祉法人こころ
〒428-0007
静岡県島田市島581番地の14
TEL.0547-46-5561
FAX.0547-46-5566
──────────────
1.こころの事業
2.
相談支援事業
3.地域活動支援センター事業

4.自立生活援助事業
5.就労継続支援B型事業

6.基幹相談支援センター

7.圏域スーパーバイザー
──────────────

休業日:土曜・日曜・祭日
営業時間:8:30〜17:15

085204
 

ブログ こころの毎日

 

こころの毎日

こころの毎日
フォーム
 
WRAPを開催
2013-03-07

3月24日(日)13;30よりWRAPを開催します。

申し込み手続き等詳細は添付写真を見てください。
 
ボタン(牡丹)鍋
2013-03-05
 ボランティアとしてお手伝いしてくれているTさんが猪の肉を寄付してくれたので3月2日のランチは豪華なボタン鍋にしました。
 ランチつくりに参加した5人のわずかな知見「酒で肉の臭み取ろう」、「肉は角切りがよい」で始まり、インターネットのレシピより味噌ベースの鍋になりました。
 角切りのため牡丹の花にはなりませんでしたが、200円ではとても食べられない豪華なランチになりました。
 参加者よりは「初めて猪肉を食べるが美味しかった。」、「臭みがあると聞いていたが臭いもなく思っていたよりは柔らかかった」、「200円で猪肉食べれてよかった」との話が出ました。
 沢山頂いたので残りは地活はぐるまのランチに使ってもらうことにしました。
 Tさん有り難うございました。

 (地活島田:ハートケアセンターこころ)

 
起震車体験
2013-03-04
2月26日に金谷南地域交流センターで行われた防災訓練に起震車が来たのでりなむ利用者が体験しました。
初めての経験であり少し緊張し、作動し始めると座っていた椅子が動くのでびっくりしていました。
利用者「地震の怖さが分かった。」、「椅子が大きく動いたのでびっくりした」
いい体験になりました。 

(りなむ)

 
ふじのくに商談会
2013-03-01
静岡県とNPO」法人しずおかベストコミニュティが、2月27日に静岡市のグランシップで開催した「ふじのくに商談会」に「りなむが参加まししたが、その記事が静岡新聞に掲載されていました。

記事の内容「茶やみかんなどの地元素材で作った石けん、天然素材・無添加で手づくり」

石けんは島田市と牧之原市の当法人事業所、協力店、県内の「生活の木」のお店で販売しています。
詳細はホームページ内のチラシを見てください。

(りなむ)
 
こころ通信3月号発行
2013-02-28
 
2013 こころと福祉のセミナー
2013-02-27
2013 こころと福祉のセミナー
当事者が常に「支援される」という無力な存在でなく、一人ひとりにあるストレングスに気づき、エンパワメントしていくこと、そして共に歩んでいく存在としての家族のかかわりについてのセミナーを2部構成で開催します。
   日時 平成25年3月23日(土)
   場所 夢づくり会館 学習の間 島田市島550−2
 12時30分 開場
13時〜14時15分     
           1部:こころ利用者のいいこと発表会

               1430〜16時30分     
           2部:講演会
            2部のセミナー講師 
             高森信子 氏 
       (NPO法人地域精神保健福祉機構・コンボ 理事)
         経歴:教職10年を経て子どもの心のアートセラピストとして、
                   幼児・小児の美術教育に15年携わる。その後
                   東大SSTリーダー養成研修を経て、1989年より
                    当事者や家族ボランティアなどのSSTリーダー
 
名古屋旅行
2013-02-26
2月22日(金)に工賃を毎月貯めてきた旅行貯金を使って、名古屋城とリニア鉄道館に行ってきました。
リニア鉄道館は、吹き抜けの大空間の中に39両の蒸気機関車や新幹線の展示がありました。
鉄道の仕組みや歴史を体験しながら、楽しく知ることができました。
さがら作業所にも鉄子と鉄男がいました!!
利用者さんからは、「楽しかったっけ〜」と旅行を満喫した声が聞かれました。

(さがら作業所)

 
“何かいいことしよう会”参加
2013-02-25
志太・榛原地区の旧作業所の集まりである“何かいいことしよう会”にさがら作業所とはぐるまが参加しました。
この会は、当事者が主体となって自分達で何か良いこと、楽しいことを企画して実施すること、他の施設の人達との交流を深めることを目的に 15年ほど前から行われているものです。今回は7施設が参加し、3ヶ月前から実行委員を中心に準備をして、今回はカラオケを行うことになりました。
各部屋5人くらいで年齢の近い人に分かれて歌をうたったり話をしたりして楽しみました。新しいカラオケの機械操作に四苦八苦しながらも「たくさん歌えて楽しかった」という意見が多く、充実した日になりました。

(さがら作業所・地活はぐるま)
 
島田市福祉大会に参加
2013-02-24
 2月9日に島田市福祉大会に参加しました。メンバー5名スタッフ2名でこころの自主製品(化粧石けん、シフォンケーキ、焼き菓子、ウッドピンチ、ソックモンキーグッヅ)を販売しました。
利用者さん達は、他の4事業所の自主製品を見にいったり、買い物をしたりして楽しんでいました。
また、お友達の発表を見て一緒に歌ったり大きな拍手を送った利用者さんもいました。
日頃の活動をたくさんの方に知っていただきながら、自分達と同じように毎日頑張っている他事業所の様子を知ることができる充実した時間を過ごしました。

(りなむ)

 
津波警報による避難
2013-02-22
  
2月6日14時半頃、突然けたたましいサイレンが鳴り響いた。
  何だ、何だ? 同報無線から「津波です・・・注意してください」と部分的には聞こえた。
  状況をテレビで確認しようとしたがDVDになっていたのですぐに切り替わらないしラジオは雑音で聞こえない。
  津波の大きさと何時ごろ来るかの情報がないので、目の前の勝間田川に「直ぐにでも津波が遡上してくるのでは」と不安になった。
人命が大事だ!いつも通り避難しようと、近くの秋葉山へメンバー・職員全員で避難した訓練と同じ8分間で避難でき、落ち着いたところで島田市にある法人本部や職員の自宅へ電話を入れてやっと正確な津波情報を得ることができ安心した。
幸いに津波は無く、結果的に実践さながらの避難訓練となったが、毎月実施している避難訓練では判らなかったことが浮き彫りになった貴重な避難であった。

浮き彫りになった課題
1. 的確な情報をすぐキャッチできるよう、「防災ラジオ等」
   情報入手の機材が必要
2. 防災袋とヘルメットがすぐ取れる工夫が必要(今回、フック
  に引っかかり手間取った)
3. 非常持ち出し品をまとめて保管するか、ファイルにはっきり
  と明記することが必要
4. サイレンの種類をわかるようにしておくことが必要。

(地域活動支援センターはぐるま)


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